2012-04-20 ■ 法律 法律 学説の正しさ この場合、私もA先生も主観的には自分が真理だと思っていますが、 どちらが客観的に「正しい」のかは、読者のみなさんが判断するより他ないのです。 「理論的に正しければ、試験委員の見解と違っていても、評価してくれるはずである。 だから、徹底的に理論的な正しさを追求した議論をすべきだ。」 という態度であるべきだし、実際、そういう態度で合格していけるように思います。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20071228#1199753710