【エリザ ガラコン】思い出し。忘れられない昨日の昇天のシーン。一路さんも花ちゃんも目に涙をいっぱいためて(というより泣いてた)歌うから…もう涙腺崩壊。忘れられないあの光景。二人とも本当に幸せそうで。初演メンバーのエリザに対する特別な思いも感じられ…もう言葉では言い表せないです。
Twitter / eri24berry: あれほど美しく可愛らしく凛々しいエリザベートを演じられる人が
あれほど美しく可愛らしく凛々しいエリザベートを演じられる人がいるだろうか……。 シシィの涙に周りの人たちの多くが涙していた。 ストーリーが進むにつれ花ちゃんが出てくるたびにどれだけのオペラグラスが動いたかww 多くの人が花ちゃんエリザの虜になっていた(^∀^)
Twitter / hanav_vmimi: 花總まりさまーーー 花ちゃん今なにして
花總まりさまーーー(>_<) 花ちゃん今なにしてるかなー(*^^*)大阪にいらっしゃるというだけで嬉しくてふるえる…(/ _ ; ) 本当は本当は…花ちゃんなんて恐れ多くて呼べない…!(◎_◎;)けど、呼んじゃう❤← 花ちゃん花ちゃん花ちゃん(´V`)!
「昇天」とはいっても昇って行く先は(霊界の一部である)天国界ではなく神界以上のより調和のある世界。
トート(=ルシファー)が昇って行くということは、顕幽神において調和が回復されることを意味する。
シシィが「逃げて」行ったのなら二人とも黄泉の国のまま。
姿月「あそこまでずっと繋がっていますよね。」
春野「エリザベートの一生を通して、そこに向かって流れていって行き着くので、一つの曲って感じがするんだと思います。」
花總「全体で1曲という感じが私もしています。」
Amazon.co.jp: 蝉しぐれ (文春文庫): 藤沢 周平
P81
関々たる睢鳩
河の洲にあり
窈窕たる淑女
君子の好逑
文四郎とおふくという結ばれるべき者が結ばれなくてはならない。
- 作者: 石川忠久
- 出版社/メーカー: 明治書院
- 発売日: 1997/10/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログ (5件) を見る