『王陽明全集 第一巻 語録』
P201
『古典を読む』
P104
拔本塞源論(抜本塞源論)の訳と小評 上・中・下
今日は「抜本塞源論」をテーマにお話をさせて戴きます。
いつの時代でも、真剣に学問を学ぼうとその時代を踏まえて生きている人間は、余程考えて選ばないと似非学問を学ぶ事になります。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121206#1354803001(花總まり)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121206#1354803003(其所を得)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20121206#1354803013(紫苑ゆう)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110327#1301236717(本末先後)
大学 経(けい)一章
親民−親しくして初めて新たに
「格物」−科学的読み方と哲学的・認識論的読み方
『大学』に示された『論語』の要諦――伊與田覺さん
ただ、神界に昇るときは親兄弟は仇敵になる。
したがって、霊線を断ち切る覚悟が必要。
しかし、突き抜けるとそうした人間として、言い換えると新たな「神格」として付き合っていける。