阪急阪神百貨店、首都圏の駅ナカに化粧品店を出店へ 5年で20〜30店
エイチ・ツー・オーリテイリングは11日、傘下の阪急阪神百貨店が2月6日に東京都港区のJR品川駅構内に化粧品店「阪急フルーツギャザリング」を出店すると発表した。
約200平方メートルの売り場には、高級ブランドから低価格のボディケア商品までを幅広くそろえ、通勤途中の20〜30歳代の女性を取り込む。客が自由に化粧品を試せるセルフ方式が中心だが、百貨店のような対面販売も行う。初年度の売上高目標は4億円。
阪急阪神百貨店、首都圏の駅ナカに化粧品店を出店へ 5年で20〜30店
エイチ・ツー・オーリテイリングは11日、傘下の阪急阪神百貨店が2月6日に東京都港区のJR品川駅構内に化粧品店「阪急フルーツギャザリング」を出店すると発表した。
約200平方メートルの売り場には、高級ブランドから低価格のボディケア商品までを幅広くそろえ、通勤途中の20〜30歳代の女性を取り込む。客が自由に化粧品を試せるセルフ方式が中心だが、百貨店のような対面販売も行う。初年度の売上高目標は4億円。