2013-02-28 ■ 経済 経済 東京穀物商品取引所が解散決議 臨時株主総会で 東穀取は1952年に設立され、国内の商品取引所として最大の取引量を誇ったが、先物取引への規制強化で近年は低迷。コメ先物取引を復活させることで再起を図ったが、思うように投資家が増えず、赤字経営から抜け出せなかった。