2013-03-16 ■ 生活 生活 はやぶさ320キロ運転 東京−新青森3時間切る はやぶさのE5系車両が宇都宮−盛岡間で初めて時速320キロで営業運転し、東京−新青森は11分短縮され、最短で2時間59分になった。 最高速度を更新するのは、山陽新幹線で500系のぞみが300キロで走り始めた1997年以来、16年ぶり。