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念願の☆

ゆうこさんが、待ち合わせの20分前くらいからbutterの列に並んでくださったおかげで、スムーズに入店!

早めの夜ご飯に、ゆうこさんオススメのトマトラーメンを食べて、デート終了(^-^)

トマトラーメンはゆうこ姫一人で行ったんだと思ってた。

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Twitter SKYSTAGE_PR 【明日のスカステ】22 45から「宝塚 DREAM FORE

明日のスカステ】22:45から「宝塚 DREAM FOREVER #12 桜乃彩音」「宝塚は私にとって夢を叶えてくれるところ」、「怖がって諦めていたら、それで終わり。怖がらないで一歩踏み出したら違う景色が見えてくる」と下級生へのメッセージも。ナレーションは、花組の桜咲彩花さん

宝塚 DREAM FOREVER−100周年、そして、輝ける未来へ−#12「桜乃彩音」|タカラヅカ・スカイ・ステージ

今回は元花組トップ娘役の桜乃彩音の登場です。2002年、星組公演『プラハの春』『LUCKY STAR!』で初舞台を踏んだ桜乃は、花組に配属当時から清楚で可憐な娘役として注目を浴び、翌年『野風の笛』では千姫という大きな役を得ました。また、宝塚バウホール公演『二都物語』で瀬奈じゅんの相手役として、宝塚バウホール初ヒロイン。また、2005年宝塚大劇場公演『マラケシュ・紅の墓標』の新人公演で初ヒロイン。同期の朝夏まなととの舞台では鮮烈な印象を残しました。2006年に春野寿美礼の相手役として、花組トップ娘役に就任。やることが多すぎて、大変さを感じている間もないほどだったと振り返ります。2007年、宝塚大劇場公演『明智小五郎の事件簿−黒蜥蜴』の緑川夫人の役は苦労したけれども、後に大好きになった役だと語ります。春野の退団後は、真飛聖の相手役に。また、新たなスタートとして更に、舞台人として、成長したいと考えていたと当時を振り返ります。「宝塚は私にとって夢を叶えてくれるところ」と話す桜乃は、「怖がって諦めていたら、それで終わり。怖がらないで一歩踏み出したら違う景色が見えてくる」と下級生へメッセージも披露。