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佐田玄一郎も御用達 大人の隠れ家「湯島ラブホ」の魅力

〈折しも夏のことで、しきりに冷めたいビールがのみたかったのだとおもう。迷わずに入った〉


 池波正太郎のエッセーに出てくる外神田の割烹料理屋「花ぶさ」の一節である。そこから夕涼みがてらぶらぶら歩けば、湯島に行き当たる。


 うなぎの「小福」、三組坂下の「かつ進」、大正時代から続く「鳥つね」……。一流の味を今に伝えるが、値段は庶民の懐にやさしい。