2013-07-31 ■ 芸術 芸術 1996年雪組エリザベート : 国やんのミーハー観劇日記 花總まりさんのエリザベート。 宙組の時に比べると、初々しさがあっていいですね。 宙はちょっと自我が出たシシィでしたが、 雪の時は本当に純粋な雰囲気なんです。 何も知らずに王室に入った悲劇が強く感じられる。 ここ数年、東宝エリザばかり観ているので、 宝塚版エリザベートがかなり観たいのです。 結構ストレートな表現の東宝版もいいですけど、 思いっきりオブラードに包んだ表現の宝塚版はかなり好きです。