https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

スポンサーが大激怒! みのもんた 女子アナへのセクハラ全行状 - 週刊実話

 「ある意味、みのさんのセクハラは、次男の逮捕容疑より“質”(たち)が悪い。“自粛”は当然のことです」(TBS関係者)

 「これは、明智光秀の三女・細川ガラシャの辞世の句で“散る時を心得てこそ花も人も美しい”という意味です。自分に重ねたのか次男に重ねたのかわかりませんが、もし、自分のことだとすれば、ピントはずれもいいところです。とっくに辞めていなければいけない人でした。今回も含めて、みのさんのセクハラは、とてもひどいものでしたから」(TBS関係者)

 TBSは「当事者の間で、セクハラ行為があった認識はない。CM中の談笑の様子が放送に出てしまい、視聴者に誤解を与えてしまった」と説明したが、かえって火に油を注ぐ結果となった。


 「おかしな説明だと思いました。というのも、この時はちょうど、震災被災地のニュースを放送していたんですよ。なのに、CM中にメーン司会者が女子アナのお尻をスリスリして談笑だなんて。スポンサー筋はむしろ、次男逮捕よりもセクハラのほうを問題視しているそうです。ひとまず番組降板の事態は回避されたようですが、まだ予断を許さない状況です」(芸能記者)

 みののセクハラは今に始まったことではない。
 「去年も、オンエア中に突然“セクハラ!”と叫ぶ女性の音声が拾われたことがありました。6年前には、セクハラ騒動で、女子アナが降板したこともありました」(放送関係者)

 「CM中に、女子アナの腰やお尻を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きつかれて、ブラウスの上からブラジャーのホックをはずされ、あわてて控室に戻って直してきた女子アナもいるようです。また、控室に呼ばれて、ヒザの上に座らされておっぱいを揉まれたり、『今日のキミのパンツは何色なの?』と、スカートをめくられたアシスタントもいたそうです」(芸能記者)