2014-01-10 ■ 学問 学問 皇居で「講書始の儀」 今年のテーマは労働法制など:朝日新聞デジタル 今年の講義は、樺山紘一・印刷博物館長の「歴史としての印刷文化」、菅野和夫・東大名誉教授の「日本的雇用システムと労働法制」、小林誠・高エネルギー加速器研究機構特別栄誉教授の「粒子と反粒子―対称性の破れをめぐって―」。