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経済・税金 | バブルの研究  永久保存版|松藤民輔の部屋

チャップリン世界恐慌中、日本に来る。1932年、京都ホテルに投宿する。世界的な景気変動を鑑み華美はしない、と京都ホテルは改装計画を先送る。景気に左右されない皇族、大財閥、外人客のホテルが京都ホテルだった。そこにチャップリンは来るが、所属会社の株全株暴落前に売り、笑いの消えた人に笑いを贈る仕事をする。株式投資美人投票であると言う、大経済学者が株で大損した時代、彼は恐慌の中で大成功していく。