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Twitter / RT_com: Odessa graphic VIDEO: People

Odessa graphic VIDEO: People burnt alive, suffocated in #Ukraine's Right Sector assault http://youtu.be/M52STMHluOg pic.twitter.com/vZLu0IlsWx

Twitter / russian_market: Klitschko arrives to Odessa

Klitschko arrives to Odessa. “@howardamos: Angry crowd now around trade union building. Screaming and shouting: pic.twitter.com/8Sieo9ZFa9

オデッサ騒乱での火事の犠牲者の中にロシア市民15人 (写真) - The Voice of Russia

オデッサで騒乱が始まったのは2日で、ギリシャ通りでは大規模な乱闘が繰り広げられた。これを扇動したのは、ハリコフからやって来たサッカーファンと過激派「右派セクター」そしてキエフの「自衛団」のメンバーで、彼らは、オデッサの通りで行進を組織する事を決め、反マイダンを掲げウクライナの連邦制を支持する人々を労働組合会館へと追い込み、その後そこに火を放った。
建物の上階から飛び降りたり、窓を破ったりして助かった人もいたが、一酸化炭素中毒により多くの人が亡くなった。その際、ようやく逃げ出した人々を、キエフ当局の支持者達は棍棒で殴るなど、残酷な暴力で迎えた。治安諸機関のデータでは、今回の騒乱の死者は、今までの所43人、負傷者は174人に上っている。

【ウクライナ情勢】米が衝突の沈静化求める声明 - MSN産経ニュース

国務省のハーフ副報道官は2日、ウクライナ南部オデッサで暫定政権支持派とロシア系住民らの衝突で多数の死者が出たことに弔意を表すとともに、「多数の死傷者が出る暴力と破壊行為は受け入れがたい。両者が冷静さと法の秩序を取り戻すよう求める」とする声明を発表した。


 ハーフ氏は声明で、ウクライナ暫定政権に衝突の調査を求めた。一方で、ロシアを念頭に「(ウクライナでの暴力自制などを求めた)4月17日のジュネーブ合意の即時履行を重ねて求める」とした。

欧米 ウクライナに関するジュネーヴ合意遵守と暴力の停止を求めるロシアの提案を許さず - The Voice of Russia

3日、国連本部の消息筋がイタル-タス通信に伝えたところでは、2日、国連安保理事会の欧米諸国の代表らは、ウクライナに関するジュネーヴ合意を支持し同国内での暴力停止を求めるロシアの提案を却下した。


これに先立ち2日、国連安保理事会緊急会議で、ロシアのヴィタリイ・チュルキン大使は、安保理事会に対し、ウクライナ東部での武力行使も含め、同国内でのいかなる暴力行為にも即時終止符を打ち、積極的にジュネーヴ合意の実現化を図るよう求めた。
ロシア側は、会議で提案された事の枠内でマスコミ向けに、その要旨を明らかにしたが、国連安保理事会の欧米諸国の代表らは、その中に独自の条項が含まれたと主張したため、声明テキストに合意する事が出来なかった。
チュルキン大使は「ロシア代表団は、ウクライナ南東部住民に対するキエフ当局の武力行使に対し、欧米諸国が穏和に接している事にショックを禁じ得ない」と述べ、次のように続けた―
「こうした欧米の態度が、自分達の行動は罰せられないのだというキエフ当局の確信につながっている。ウクライナ民族主義過激派がオデッサでしでかした騒乱や殺人は、ナチスの犯罪を思い起こさせるものだ。
2日『右派セクター』の暴徒らが、連邦制を求め抗議している人々を労働組合会館に追い込み、生きたまま38人を焼死させたというオデッサからの情報を、深い憂慮の念を持って受け止めた。欧米諸国の外相らが、ロシアと共に、こうした野蛮な行為を非難するよう求める。」