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故・高円宮さまの二女・典子さまが、出雲大社神職の千家国麿さんと婚約内定を機に、「女帝」容認再燃! - 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
「不忠の極み」安倍晋三首相、自民党、電力各社は、原発再稼働し「瑞穂の国」を放射能で穢すつもりか - 板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

 「豊葦原千五百秋瑞穂国」(とよあしはらの ちいおあきのみずほのくに)、略して「瑞穂国」(みずほのくに)とは、日本国の美称でもある。神道は、「穢れ」を嫌い、「お祓い」をして清める。だが、明治維新以降、近代化の過程で、日本初の公害事件「足尾鉱毒事件」、戦後高度経済成長期に起きた「水俣病事件」「第2水俣病新潟水俣病)事件」「四日市ぜんそく事件」「神通川イタイイタイ病事件」の4大公害事件、加えて「アトピー事件」「土呂久砒素公害事件」「西淀川公害事件」、さらには「3.11」に発生した「東電福島第1原発大事故による放射能被害事件」などにより、日本国土は、「穢れに穢され放題」である。肇国以来「神事」を最優先としてきた天皇家にあって今上天皇皇后両陛下が5月21日1泊2日の「私的ご旅行」で栃木県に入り、足尾鉱毒事件の対策として設けられた渡良瀬(わたらせ)遊水地(栃木市など)を訪問された。その「大御心」をどう受け止めるべきか?

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140512#1399891064