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W杯=FIFAの審判部トップ、西村主審の判断を擁護 | Reuters

FIFAの審判部トップを務めるマッシモ・ブサッカ氏はリオデジャネイロで記者団に対し、「主審は非常にいいポジションを取っていた」と指摘。


ブサッカ氏はその場面の写真を見れば、ロブレンが左手だけでなく右手でもフレジに触れていたのが分かると説明。「(選手が)接触すれば、審判にどちらかに決める理由を与えることになる」と述べた。


西村主審の判断ミスではと一人の記者に尋ねられると、ブサッカ氏は「それはあなたの意見であり、どう考えるかは自由だ」と応じた。また、今回のW杯で西村氏が再び審判を務めるかどうかについては、開幕戦での審判のパフォーマンス分析がまだ終わっていないとし、コメントしなかった。