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ロボット活用で日本の製造業労働人口1億人に=ソフトバンク社長 | Reuters

孫社長は「日本の製造業の労働人口1000万人を1億人に増やしたい」と指摘。「もし日本が産業用ロボットを3000万台導入することができれば、ロボットは1日24時間働くので1台で3人分、9000万人分の労働人口に匹敵する」と持論を展開した。  

ソフトバンク孫社長「労働人口減はロボットで」 NHKニュース

孫社長は都内で行われた企業関係者向けの催しの中で、「日本経済が復活するためには、生産性を向上させるとともに、製造業が抱える労働人口の減少という課題を解決する必要がある。その鍵を握るのは人工知能を搭載したロボットになるだろう」と述べ、生産現場にロボットを積極的に投入することが生産性向上の鍵を握るという考えを示しました。
具体的には、1日24時間働くことのできるロボットを3000万台投入すれば、今の製造業の労働人口1000万人と合わせて、1億人分の労働力を確保できるようになるとしています。
ソフトバンクは、来年2月に人型ロボットを発売する予定で、ソフトウエアなどの情報を外部に提供することでベンチャー企業などにアプリの開発を促すことにしており、孫社長は、今後もロボットの開発を積極的に進める考えを強調しました。

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140605#1401965199