https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

Twitter / bilderberg54: 昭和天皇洗脳から私が解けたのはこの発言を知ったから→昭和天皇

昭和天皇洗脳から私が解けたのはこの発言を知ったから昭和天皇「原爆投下はやむをえないことと、私は思ってます。」 http://www.youtube.com/watch?v=NQhVOTS0j7A&sns=tw … @youtubeさんから

広島の原爆投下を預言 - 世界最大の預言者出口王仁三郎の預言

「昭和十九年に面会にきた広島の信者には、『戦争は日本の負けだ。広島は最後に一番ひどい目にあう。それで戦は終わりだ。帰ったらすぐ奥地へ疎開せよ』と指示。『広島は戦争末期に最大の被害を受け、火の海と化す。…そのあとで水で洗われるんや。きれいにしてもらえるのや』

日本の原爆 - アヴァンギャルド精神世界

日本の原爆と言えば、出口王仁三郎の説では、最初に原爆を発明したのは、ナチスでもなくアメリカでもなく日本であって、これをお聞きになった天皇陛下が一度に大量に人間を殺す兵器であるとしてこれを用いることをお許しにならかった。逆に、この原爆を発明した罪により、めぐりめぐってその原爆が日本に落とされることになったというものである。

うろー - 王仁三郎と原爆

原子爆弾は日本の博士が発明して「日本は人道上使えぬ」といってドイツへやった。それをドイツでも使わず、アメリカに使われたのである。悪い事ばかり考えるから、日本に落とされたのだ。日本人が造ったから日本に落ちた。(昭和20年9月4日)

この本の主題は。日本でも高性能の小型原爆を完成して、アメリカ軍の基地に落とす準備まで行っていた。しかし、昭和天皇
「数カ国がその新兵器(原爆)開発を競っているとのことだが、日本が最初に完成し使用すれば、他国も全力を傾注して完成させ使ってくるようになるであろうから、全人類を滅亡させることになる。
 それでは日本が人類滅亡の悪の宗家になるではないか。
 またハワイに投下する計画とのことだが、ハワイには、日本の同胞が多数移住し、現地民とともに苦労し今日を築きあげたところである。そのような場所に新兵器を使用することは賛成しかねる」
と使用を拒否された。

日本最大の預言者「出口王仁三郎」の謎 知られていない日本最大の預言者

「かつてわしは大峠の光景を神さまから見せられたのを思い出したら、食事が喉に通らん。その光景はな屍の山が延々続くんや。その屍の山を踏み越えて、生き残った人があんさんよう生きていましたなと青い顔をしてため息をつくんや

::: 愛善苑 岡山分苑 - 出口王仁三郎 - 王仁三郎の予言

"峠" を越えた向こう側 ―― つまり物質文明が否定されるのでなく、それがもっと高い次元に押し上げられた新しい時代のことを、大本では "松の代"、"神国の世"、"みろくの世" という。この理想世界の実現はもう目の前に近づいており、これを知らせることが《立替え立直し》のキイ・ポイントである。

また《立替え立直し》を、自分以外のこととのんきに考えてはならない。実は自分自身の問題なのであって、《立直し》が完成する時期はいつか、などということを考える人もいるが、その本人自身が《立替え》に励むことの結果として、本人そのもののうえに《立直し》が実現してくるのだ。出口王仁三郎の歌にも『立替えを世人のこととな思ひそ立替へするのは己が心ぞ』とある。
問題は、立直された "みろくの世" というものを願うのはいいが、"みろくの世" は物欲や利己主義の延長にはない。地上天国といっても、これまでの物欲中心の享楽的な時代の再現ではないのだ。《立替え立直し》は、或る区切られた時間内での問題ではなく、実は人類が存するかぎり永遠に続く問題であるとともに、現時点での問題でもある。また、漠然とした人類全体の立替え立直しということにとどまらず、自分自身の問題であると受取らねばならない。

日本は敗けても世界のかがみになるのやで、これからどんなこわいことがあっても神さまにすがっておればよい。

国教としての神道がやかましくいわれているが、これは今までの解釈が間違っていたもので、民主主義でも神に変りがあるわけはない。ただほんとうの存在を忘れ、自分に都合のよい神社を偶像化してこれを国民に無理に崇拝させたことが、日本を誤らせた。殊に日本の官国幣社が神様でなく、唯の人間を祀っていることが間違いの根本だった。

いま日本は軍備はすっかりなくなったが、これは世界平和の先駆者として尊い使命が含まれている。

本当の世界平和は全世界の軍備が撤廃した時にはじめて実現され、いまその時代が近づきつつある。

外国軍隊による支配についても、敗戦の一週間前に綾部の山水荘(= 王仁三郎の居宅)で、『神風でも吹かして日本を勝たせてください』とたのんだ開祖時代からの古い信者に、『心配するな、今度はアメリカが日本にきて、ええ御用をするんや』とさとしていた。その「ええ御用」について王仁三郎はつぎのように語っている
『日本はな、世界を一軒の家にたとえると神床にあたるのや。所が、その神床が非常に汚れて塵埃が溜まっている。掃除をせねばならぬのだが、日本人自身にやらせると血で血を洗う騒ぎをくりかえすばかりで出来はせん。神様はマ元帥という外国出身の荒男をつれてきて掃除をさせられるのや。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140815#1408099476