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米国は世界制覇プランに従い、ISを使って戦乱を拡大し、ロシアに対しては服従か核戦争かと恫喝 | 《櫻井ジャーナル》

 現在、アメリカはISを空爆しているが、ロシアを直接的には攻撃していない。が、ISの背後には湾岸の産油国アメリカ/NATOが存在、その意向に沿って動いている。「弱けりゃ攻撃」というわけではない。ロシアの場合、挑発してロシアが軍隊を動かすのを待っている。「強けりゃ黙殺」というわけでもない。ISへの攻撃は演出だが、ロシアとの戦争は本気である。

米英は世界を制覇するためにNATOを使っているが、その首脳会議を前に「ロシア軍の侵略」を宣伝 | 《櫻井ジャーナル》

 ウクライナ制圧はズビグネフ・ブレジンスキーの戦略に基づいているわけだが、現在、その戦略を実現するための暴力装置として機能しているのがNATOだ。そのNATOが9月4日から5日にかけてウェールズで首脳会議を開く。米英としては、ロシアと対決するということでNATOの意思を統一したいだろう。そうした中、「ロシア軍のウクライナ侵攻」なる話が叫ばれ始めた。


 ブレジンスキーの戦略はソ連消滅後の1990年代に入ってまとめられ、1997年に『グランド・チェスボード』(日本語版は『ブレジンスキーの世界はこう動く』、後に『地政学で世界を読む』へ改題)というタイトルの本を出している。この本(原書)が出版された2年後、NATOユーゴスラビアに対して全面攻撃を加えた。

 しかし、今回は人類の運命がかかっている。これまで傍若無人に振る舞い、多くの人びとから恨まれている米英両国の支配層はどうしてもロシアを屈服させ、「勝てば官軍」になる必要がある。「負ければ賊軍」ということになると過去の悪事が露見、責任をとらされる可能性があり、負けるくらいなら核戦争で人類を滅ぼした方がましだと考えても不思議ではない。