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Hiroshi Endo

ダンテ「神曲 天国篇」(原基晶訳、講談社学術文庫)。ほとんどが神学論だが、最後はそれなりに感動的ではある。つまるところ、読者はダンテというレンズを通して中世人の世界を見、生きたということになるか。次は注をなるべく見ないで一気に本文を読むこと。

安田登

神曲』の新訳を出された原基晶さんとの対談がいよいよ明後日(25日)に。原さんのイタリア語と日本語で朗読も。能管の槻宅聡さんも参加して下さり僕も朗読します!「あたらしいダンテがあらわれた」『神曲』新訳刊行記念。本屋B&B。20時〜
http://bookandbeer.com/blog/event/20140925_dante/

原基晶

明日、神曲の新訳出版後、初めて人前で神曲と自分の訳について話します。http://bookandbeer.com/event/