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“薬物疑惑”清原にXデー迫る!? - 日刊サイゾー

 その真偽は横においても、清原を「精神不安定」とする球界関係者や知人は少なくない。“番長”という愛称の豪快なキャラクターとはほど遠いものだが、実のところ、その人物像は逆で「悩みやすく繊細、酒に酔って暴れることはあっても、シラフでは小心者」と評する声が多い。


 長く清原を見てきたスポーツ紙記者からも「過去、プレー中に他選手らとトラブルになっても、自分から手を出したことは一度もなく、向かってきた外国人選手に逃げ腰だったこともあった。気が優しくて後輩の面倒見がよかったりする、その気配りが“ヤミ社会”の連中からは評価されて、強引に連れ回されても断れないところがあった」という話も上がっている。


「そもそも“番長”と呼ばれたのも、後輩たちを引き連れて飲みに行き、プロレス技をかけたエピソードなどから、写真誌が連載コーナーを『番長日記』と名付けただけ。でも、本人はそのイメージに縛られるように、次第にコワモテな面を演出するようになっていった」(同)


 近年の清原は、格闘家のトレーナーを帯同して過剰なまでの筋肉トレーニングに励んで、肉体は膨張。一時は格闘技の練習もしていたが、試合のオファーを受ける勇気はなく、さらに入れ墨やヒゲ、白いスーツなどを加え、まるでヤクザか用心棒かと思うような、見せかけの威圧感を増していった。そのせいで、清原を敬遠する関係者も増えていったのは事実だ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140927#1411815772
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140822#1408705040
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