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林美沙希


ふらっと実家に|林 美沙希
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141015#1413369511


古舘伊知郎氏が「家族の死」を語る「乗り越えなきゃいけない」 - ライブドアニュース

その姉の闘病生活の際に、母親が毎日にように「私が変わってやりたい」と念じるように話ししていたのだという。すると母親も姉と同じ病気になり、奇しくも姉が入院している階の1階下の同じ病室に入院することになったのだとか。

母親はいまから2年半前にがんで亡くなったという。古舘氏は「『親孝行したいときには親はなし』ってなんないようにと。最後の最後は一生懸命寄り添って」と母親の最期を語った。


そして父親は76歳のときに心筋梗塞で亡くなっている。古舘氏が「いっさい愚痴をこぼさないタイプで。率先して自分でやるような、昔の気骨をもった人だった」と評する父親の最期は、助けを呼ぶこともなく、マンションの普段は使っていない一室にあるベッドと窓の間で横になって亡くなっていたのだという。


父親の最期について古舘氏は「人になるべく迷惑をかけないで。自分のことは自分でやって。極力迷惑をかけないで死んでいこうっていう生き方をしてる人は。死に方も生きるようにしか死ねないのかなって思いましたね」と語った。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141014#1413283290


古舘伊知郎氏への「異常な批判」には裏がある? 報ステも降板か - ライブドアニュース

 しかも、この問題を機に、安倍政権は『報ステ』つぶしに本格的に動きはじめたようだ。もともと、自民党は前身の『ニュースステーション』時代から、この番組を敵視しており、2003年に安倍が自民党幹事長に就任すると、「民主党の肩を持っている、偏向報道だ」と抗議し、自民党の出演を拒否するなど、徹底的に圧力を加えていった経緯がある。


「『報ステ』になってからも同様で、自民党はことあるごとにテレ朝側に『偏向だ』と抗議しています。安倍首相は古舘キャスターのことも相当嫌いらしく、出演した際には古舘キャスターの批判にムキになって反論するということもありました。ある意味、安倍首相にとって『報ステ』つぶしは朝日つぶしに次ぐ悲願のようなものだった。権力を盤石にした今、その動きを本格化させる腹づもりのようです。第2次内閣で高市(早苗)さんを放送局を管轄する総務相にもってきたのもその一環ではないかといわれています」(前出・政治部記者)


 実際、9月17日には在京キー局社長が高市総務相のところに挨拶に訪れたが、この際、高市大臣は吉田社長にテレ朝の報道姿勢についてかなり皮肉をいったといわれている。


報ステ』と古舘に対しては、テレ朝内部からもプレッシャーがかかっているという。プレッシャーの主は早河洋会長。早河会長はもともと『ニュースステーション』のプロデューサーで、『報道ステーション』に古舘を抜擢した当事者。だが、リテラでも報じたように、早河氏は最近、幻冬舎見城徹社長の仲介で安倍首相と急接近しており、自局の看板ニュース番組の安倍批判、原発批判の路線転換を迫っているのだという。


 ところが、古舘と現場はこれに抵抗。今年4月、「報ステ」10周年パーティーで、挨拶に立った古舘はこんな挨拶をしている。


「早河社長から好きなようにやってくれ。何の制約もないからと言われて始めたんですが、いざスタートしてみると制約だらけ。今では原発の"ゲ"も言えない」 


 そこで、浮上してきたのが、来春の番組全面改変と古舘降板説というわけだ。少し前、「週刊実話」がこの問題についての詳しい記事を掲載し、早河会長が古舘の後がまに宮根誠司を抜擢するという噂を紹介していた。たしかに、早河会長と安倍首相の仲をとりもった見城氏はバーニングプロ・周防郁雄社長の右腕的存在で、宮根はその周防社長の大のお気に入りといわれている。ありえない話ではないだろう。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140927#1411815801
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140827#1409136000
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140803#1407063137