なんぞこれすばらしく整理されている。 「『モナドロジー』(1714)の概要」(LABYRINTHUS IMAGINATIONIS)http://d.hatena.ne.jp/theseus/20141023/p1
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141022#1413974506
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141019#1413715159
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20141018#1413628617
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131206#1386326452
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110327#1301236717
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080107#1199945158
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全哲学史を通じて最大の博学博識の思想家といわれるライプニッツ。その思想は、多元的、発散的、流動的なものの中に、すなわち多様そのものの中に、「調和」をもとめるものだった。
- 作者: ライプニツ,河野与一
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