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「朝鮮総連中央本部」最高裁が売却認める NHKニュース

東京・千代田区にある朝鮮総連中央本部の土地と建物の競売では去年行われた2回目の入札でモンゴルの企業が最も高い50億円余りの価格をつけましたが、東京地方裁判所は提出した文書に問題があったとして落札者と認めず、22億円余りで2番目に価格が高かった高松市の企業、「マルナカホールディングス」への売却を認める決定を出しました。
これに対し朝鮮総連が「3回目の入札を行えば、より高い価格で売却できる可能性がある」などと入札のやり直しを主張して抗告したため、売却先をマルナカホールディングスに決めた方法が妥当だったか最高裁判所が審理していました。
これについて最高裁判所第3小法廷の木内道祥裁判長は5日までに「最初からモンゴルの企業の無効な入札が排除されていれば、マルナカホールディングスが最高価格のはずだった。今回の方法は公正で迅速な手続きによる売却を実現するために合理的なものだ」と判断し、朝鮮総連の抗告を退ける決定を出しました。
これによって、売却先と確定したマルナカホールディングスが22億円余りの代金を納付すれば、所有権が移ることになり、朝鮮総連は退去を迫られることになります。
最高裁判所の決定について、朝鮮総連在日本朝鮮人総連合会は「お話することはありません」としています。
一方、マルナカホールディングス代理人を務める弁護士は、「報道機関から話を聞いて決定を知った。会社側と打ち合わせはできていないが、代金は用意してあるので、今後、東京地裁から代金納付の通知が届きしだい粛々と手続きを進めたいと考えている。手続きが済んだのち、建物を明け渡してもらう方針に変わりはない」と話しています。