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永井均

本当に面白いのは解釈という次元なので、自分の哲学を語った哲学者(日本でいえば西田や大森のような)はどうしても浅薄で大味になる、というのは本当だろう。僭越ながら私は自分についてもそう感じることがある。私が他人で自分の哲学を解釈できたら遥かに繊細で本質的なことが言えるのに。

植村恒一郎

@hitoshinagai1 御意。僕は、自分の言葉で語るよりはずっと、アリストテレスやカントを註釈することによって本質的なことが語れるように感じています。

ウラサキ

@hitoshinagai1 デカルトやカントも「自分の哲学を語った哲学者」だと思うが、
永井先生デカルトやカント自身の著作より、その解説書の方が面白いと言うのだろうか(・・;)

discoder_x-1R

@hitoshinagai1 @ytb_at_twt 堆積した誤解のヘドロにヘドロを付け足すのが楽しいとは。

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