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衆院選公示へ 1180人余が立候補予定 NHKニュース

衆議院選挙は2日公示され、安倍政権の経済政策・アベノミクスの評価を最大の争点に、今月14日の投票日に向けた選挙戦に入ります。
今回の選挙は小選挙区が5つ削減され、小選挙区295、比例代表180の、合わせて475議席を巡って争われます。
NHKが、今回の選挙に立候補を予定している人の数を、午後8時現在でまとめたところ、小選挙区では、▽自民党が283人、▽民主党が178人、▽維新の党が77人、▽公明党が9人、▽次世代の党が38人、▽共産党が292人、▽生活の党が13人、▽社民党が18人、▽諸派や無所属が44人で、合わせて952人となっています。
一方、全国を11のブロックに分けて行われる比例代表に、小選挙区と重複立候補をせず、比例単独で立候補を予定している人は、▽自民党が69人、▽民主党が20人、▽維新の党が7人、▽公明党が42人、▽次世代の党が9人、▽共産党が23人、▽生活の党が7人、▽社民党が7人、▽新党改革が4人、▽幸福実現党が42人などで、合わせて232人となっています。
この結果、小選挙区比例代表を合わせた立候補予定者の数は、これまでのところ1184人で、前回、おととしの衆議院選挙の候補者の数を320人下回っています。