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メタンハイドレート 日本海側で初採取 NHKニュース

メタンハイドレートは、メタンガスと水が結晶になった氷状の物質で、経済産業省メタンハイドレートがある可能性を示す地質構造が確認されていた新潟県上越沖と秋田・山形の沖合の3か所で、ことしの6月下旬からおよそ3週間かけて、本格的な採掘調査を行いました。
調査は、海洋資源調査船「白嶺」を使って、海底をドリルでおよそ100メートルの深さまで掘って行われました。
その結果、3か所でいずれもメタンハイドレートを含む地質サンプルを採取することに成功したということで、海底の地層からは最大でおよそ1メートルの厚さでメタンハイドレートが存在していることが分かりました。
メタンハイドレートは、太平洋側では、すでに去年3月、愛知・三重の沖合で海底からガスの採取に成功していますが、日本海側で地質サンプルが採取されたのは、今回が初めてです。
経済産業省は、日本海側のメタンハイドレートの商業生産に向けては、資源量の把握が必要だとして調査を続ける予定で、将来の国産のエネルギー資源の可能性を追求していきたいとしています。