https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

【タカラヅカ 夢舞台】演出家小池修一郎(上) 「時代が宝塚に近づいた」 - ZAKZAK

「歌劇は若い女性に限ったことで、世界の名作文学も海外ミュージカルも難しい音楽やダンスも、みな女性たちの感受性に合わせてかみ砕き消化してきました。それによってオリジナルが損なわれるのでなく、逆に活性化され、別の輝きを放ったのです。普通なら男性がすごい力を駆使してやっている作品をです。そこに宝塚の本質があって、それを社会が認めたのだと思います」

「宝塚こそが独自の演劇形態だということが改めてクリアになってきたのでは」