2015-01-19 ■ 科学 科学 「STAP細胞事件」は冤罪事件だ。 - 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』 「STAP細胞事件」を、若山照彦サイドに立って、徹底的に「小保方博士バッシング」を続けてきた毎日新聞の須田桃子記者が、「STAP細胞事件」の本を出したらしい。まったく興味はないが、そこで、須田桃子は、「「小保方晴子=STAP細胞事件」を、このままうやむやに終わらせると、日本の科学ジャーナリズムの敗北だ」と書いているらしい。 ということは、須田桃子は、まだ何かを徹底的にやりたいということだろう。