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ギリシャ 首相就任も課題山積 NHKニュース

議会選挙の投票から一夜明けた26日、第1党となった急進左派連合のツィプラス党首は、早速、連立協議に入り、急進左派連合と同様に緊縮策に反対する保守系の政党、「独立ギリシャ人」と連立政権を樹立することで合意しました。
そして、午後には、大統領府でパプリアス大統領と面会したあと宣誓式に臨み、首相に就任しました。
5年前のユーロ危機以降、ユーロ圏で緊縮策に反対する政権が誕生するのは初めてです。
ツィプラス党首は選挙戦で、EU=ヨーロッパ連合などに債務削減や緊縮策の緩和を求めると主張しており、緊縮策に苦しむほかのヨーロッパの国々に影響を与える可能性を指摘する声が出ています。
また、EUとの協議が難航すれば、両者の関係が悪化するのではとの懸念が出ています。
これについては、政権を担う立場になれば現実的な路線に転換せざるをえないという指摘がある一方で、公約を転換するのは容易ではないともみられます。
新しい連立政権は、さまざまな課題を背負いながら難しい政権運営を迫られることになります。