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内田・西岡
宮本・内田・西岡


カトパンこと加藤綾子アナの後継者が育たないフジテレビのいま - ライブドアニュース

 しかし、1年目の永島優美を後継者指名しなければならないところに、現在のフジの辛さが滲み出ているという。


「ほかに、2年目の三上真奈内田嶺衣奈も期待されていますよ。ともに、かつて加藤が担当だったゴールデン帯の『超潜入!リアルスコープHYPER』『クイズ!それマジ!?ニッポン』を任されています。三上は『○○パン』シリーズを担当するなど、上層部から期待されていますが、いかんせん実力がついてこず、スタッフからの評判もあまり良くない。『リアルスコープ』を始めてから1年が経ちますが、特に人気も上がってきません。


 どちらかといえば、内田のほうが期待できます。愛想もよいのでスタッフ受けは抜群ですし、11月から担当になった『それマジ!?ニッポン』で弾けることができれば、人気が出るかもしれません。ただ、加藤が抜けたからか、11月に入ってさらに番組の数字が悪くなり、日曜19時で視聴率6%台を叩き出してしまっています。もちろん内田のせいだとは思いませんが……。女子アナの場合、過去の例を見ても大ブレイクする人は2年目までに頭角を現している。そう考えると、この3人の誰かが出てこないと、フジは本当に厳しいですよ」(同)