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パワースポット|青山愛「めぐログ」


徳永みちお

しかし、これは酷いな!
これがこの国の政府高官が言う言葉か!
政府高官Aって誰だ?(画像は報道ステーションより)

徳永みちお

1月30日衆議院予算委員会
「翁長沖縄県知事とは、衆院選などがあり私や官房長官に面会する機会はなかったが、政府としてはしっかり対応している、今後さまざまな取り組みで連携を深め…」と嘘の答弁をする安倍総理。これが一国の首相か!

辺野古沖の作業 知事と政府側の対立続く NHKニュース

アメリカ軍普天間基地の移設計画を巡って、沖縄県の翁長知事が23日、沖縄防衛局に対し、1週間以内に移設に向けたすべての作業を中止するよう求める指示をしたのに対し、政府は手続きは適正で知事の指示は無効だとして、ボーリング調査などの作業を進めています。
中谷防衛大臣は24日、「海底のボーリング調査は沖縄県側と十分な調整のうえで実施し、手続きにかしがあったとの認識は全く持っておらず、今後も作業を進めていきたい」と述べました。また、沖縄防衛局は24日、指示の取り消しを求める審査請求と、審査が終わるまでの間執行停止を求める申し立てを、法律を所管する農林水産大臣に行いました。
これを受けて農林水産省は、沖縄県と沖縄防衛局の双方から意見を聞いたうえで、翁長知事の指示を執行停止することの必要性や、指示の有効性について判断することにしています。
一方、翁長知事は24日、「ボーリング調査を継続していることは、たいへん遺憾だ」と、作業を続ける政府側の対応を批判しました。また、翁長知事は政府に対し「行政手続きの意思決定までに必要な期間として7日間を設定した。指示を真摯(しんし)に捉え、適切に対応してもらいたい」と述べ、期限としている今月30日までに指示に従うよう求め続けることにしています。
翁長知事は、期限までに沖縄防衛局が指示に従わない場合は埋め立て工事で岩礁を破壊する許可を取り消す姿勢で、政府側との対立が続いています。

米国国務省のハーフ副報道官も「予定通り」と強気の発言。 - 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

ハーフ副報道官の横柄な発言を許してはならない。

フイリピンに出来たことが、何故、日本には出来ないのか?- 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』


テレ朝「報ステ」コメンテーター交代 4月から4人が日替わり - SANSPO.COM(サンスポ)

 テレビ朝日は24日、報道番組「報道ステーション」で月〜木曜のコメンテーターを務めていた朝日新聞社恵村順一郎論説委員に代わり、4月から同社の立野純二論説副主幹ら計4人が日替わりで出演する、と発表した。


 立野氏に加え、経営コンサルタントショーン・マクアードル川上氏、北海道大学公共政策大学院の中島岳准教授、首都大学東京の木村草太准教授がコメンテーターを務める。金曜はこれまでと同様、週ごとに各分野からコメンテーターを招く予定という。