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まつもと(な)

しばらく前のフォーラムで日本の院生さんを迎えたとき「英語で書く方法」セミナーをやりました。日本語で書かれた論文の一段落を(日本で通常言われている意味での)「文法」上、間違いなく英訳し、それが英語としていかに問題かを指摘した後、「英語」として一から書き直したものと比較検討しました

まつもと(な)

そのときにも紹介したのですが英語圏で英語話者対象に出版されている「文法書」は意味上の英語の使い方、ニュアンスに触れたものがたくさんあります。例えばso sorryとVery sorryの違いも引けるようなもの。そういう手引き書をもっともっと使って欲しいです。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150507#1430995679
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150507#1430995683