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世に倦む日日

安倍晋三が委員会に出れば、一人で仕切ろうとして昨日のように混乱と騒動になる。それがテレビで丸映しになって醜聞となる。安倍晋三が委員会に出ず、中谷元が答弁すると、法案(存立危機事態の概念)の破綻がどんどん明白になって審議が立ち往生する。進むも地獄、退くも地獄の委員会。

世に倦む日日

6月末に衆院強行採決で突破したとして、そのとき安倍晋三の支持率が30%に落ちる事態が起きれば、7月の参院での審議は紛糾し、与党内にも動揺が起き、強行採決が難しい状況になる。読売を含めたマスコミの中も反対派が多くなり、石破派の野田聖子小池百合子が異論を唱える展開になるだろう。

世に倦む日日

だから、6月は委員会審議で法案の欠陥をどんどん暴いて、政府側を詰めて、審議に安倍晋三を引っ張り出して、NHKに中継させて、安倍晋三に醜態を曝させることだ。この法案は合理的な説明ができない。官僚側に法理の自信がない。安倍晋三がムキになって答弁すれば、必ず同じように暴言の自滅となる。


トンキン湾事件 - Wikipedia

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