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米国防総省“中国が南沙諸島に兵器” NHKニュース

各国が領有権を争う南シナ海南沙諸島では、中国が埋め立てを拡大していることに対して、アメリカ軍は艦船や航空機での偵察活動を強化するなど緊張が続いています。
こうしたなか、アメリカ国防総省の報道担当者は29日、NHKの取材に対し、「われわれは埋め立て地に砲撃装置があることを認識している」と述べ、中国が埋め立てた場所に兵器を持ち込んだという認識を明らかにしました。
これに先立って、アメリカの有力紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、アメリカ政府当局者の話として、アメリカ軍が撮影した南沙諸島の人工島の一つに砲撃のための兵器2つが写っていたなどと伝えていました。
アメリカやフィリピンなど周辺国は、中国が軍事利用の目的で埋め立てを拡大しているのではないかと警戒を強め、29日からシンガポールで始まったアジア安全保障会議でも議題の焦点となっており、今後、新たな対立点になる可能性が出ています。

米国防長官 南沙諸島問題で中国を厳しく批判 NHKニュース

アメリカのカーター国防長官は、シンガポールで開かれているアジア安全保障会議に出席し、集まった各国の防衛担当の閣僚らを前に講演を行いました。
この中でカーター長官は、南シナ海南沙諸島、英語名・スプラトリー諸島で中国が急速に浅瀬の埋め立てを拡大させていることについて、「国際的なルールや規範を逸脱している」などと厳しく批判し、埋め立ての即時中止を改めて求めました。
一方、アジア太平洋地域の安全保障への日本の関与について、「日本は東南アジアへの関与を強めており、新たな日米防衛協力の指針、ガイドラインによってより多くのことができるようになる」と述べて、さらなる協力に期待を示しました。
さらに、海洋の安全保障の分野で東南アジアの国々の能力を強化する必要があるとして、その向上のため、アメリカとして4億2500万ドルの基金を立ち上げたことを明らかにし、南シナ海の安全保障への関与をさらに強めていく姿勢を示しました。

中谷防衛相 国際会議で中国を名指しでけん制 NHKニュース

シンガポールを訪問している中谷防衛大臣は日本時間の30日午前、各国の防衛相らが参加するアジア安全保障会議に出席し、演説を行いました。
この中で中谷大臣は、中国が南シナ海東シナ海で海洋進出を活発化させていることについて、「極めて残念だが、今この瞬間も、南シナ海で大規模な埋め立てや滑走路の建設が急速に進められている。東シナ海でも現状変更を試みる動きがあり、日本を含め周辺諸国は不安を抱いている」と指摘しました。
そのうえで中谷大臣は「日本は、アジア太平洋地域の平和と安定を崩そうとするいかなる試みにも反対する。われわれにはこの地域の平和と安定を未来に託すため、圧力ではなく、対等の立場から協力して未来を切り開いていく責任があり、中国を含む各国が、責任ある立場でふるまうことを期待したい」と述べ、中国を名指しでけん制しました。

防衛相:南シナ海埋め立て中国けん制 老子引用も - 毎日新聞

「足るを知れば辱められず、止(とど)まるを知れば殆(あや)うからず」

日米防衛相 中国の南シナ海進出に連携して反対 NHKニュース

アジア安全保障会議に出席するためシンガポールを訪れている中谷防衛大臣は、日本時間の30日午後、同じ会議に出席しているアメリカのカーター国防長官と会談しました。
会談の冒頭、中谷大臣は「新しい日米の防衛協力の指針の策定によって、日米は新しい一歩を踏み出した。日本では、ガイドラインの裏付けとなる安全保障関連法案の審議も始まっている」と述べました。
これに対し、カーター国防長官は「日本とは同盟国として、多くの安全保障上の課題について、今後もよきパートナーであり続けたい」と述べました。
また、中谷大臣は、中国が南シナ海で海洋進出を活発化させていることについて、「日本としては東シナ海だけでなく、南シナ海の問題にも非常に関心を持っている。この地域が安定するよう、周辺国とも協力していきたい」と述べました。
これに対し、カーター長官は「中国の急速な動きに強い警戒感を持っている。日本が南シナ海の問題に関与したいとしていることを評価する」と述べたうえで、中国の力を背景とした現状変更には、連携して反対していくことで一致しました。
これに先立って中谷大臣は、会議に参加している中国人民解放軍の孫建国副総参謀長と立ち話を交わし、中谷大臣が「さまざまな問題について大いに議論をしたい」と述べたのに対し、孫副総参謀長は「われわれは両国関係をよくし、正常な方向に進めていくことを望んでいる。防衛大臣としてのあなたの責任は重要だ」と述べました。

日米豪 中国に埋め立て中止求める共同声明 NHKニュース

「アジア安全保障会議」に出席するため、シンガポールを訪れている中谷防衛大臣は、日本時間の30日午後、アメリカのカーター国防長官、オーストラリアのアンドリューズ国防相と3か国の防衛相会談を行いました。
会談で、中谷大臣は「新ガイドラインで、日米は地球規模の協力を行うことになり、オーストラリアと共に3か国で緊密に連携していきたい」と述べました。
また、アメリカのカーター国防長官は「基本的な価値観を共有する3か国が協力して、アジア太平洋地域の課題を克服するために立ち向かっていきたい」と述べ、3か国の防衛相による共同声明を取りまとめました。
この中では、中国が南シナ海で海洋進出を活発化させていることついて、「深刻な懸念を表明する」としたうえで、埋め立て活動を中止し、緊張を高めかねない挑発的な行動を控えるよう求めています。
また、「日米豪3か国がミサイル防衛に関して、定期的に意見交換を行っていく」などとしています。

米海軍 グアムに原子力潜水艦を追加配備 NHKニュース

アメリカ海軍は29日、グアムの海軍基地に新たに攻撃型の原子力潜水艦「トピカ」を配備したと発表しました。
1989年に就役した「トピカ」は、今回、大規模に改造され、海中をより静かに進むための装備や、最新の戦闘システムなどが導入されています。
これでグアムに配備されている潜水艦は4隻となり、アメリカ海軍は「アジア太平洋地域での戦力強化になる」としています。
アジア重視戦略を掲げるアメリカ軍は、アジア太平洋地域に配備する海軍の艦船と航空機の割合を2020年までに60%に引き上げるとしているほか、最新鋭の装備を重点的に配備するとしています。
日本にはイージス艦などを追加配備するほか、グアムには海軍の無人偵察機も新たに配備する予定で、南シナ海東シナ海で海洋進出の動きを活発化させている中国をけん制するねらいがあるとみられます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150527#1432723012
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150527#1432723017