知性と知性主義と反知性主義。あるいは、『ネット右翼亡国論序説』について。 - 哲学者=山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』
私は、反知性主義も嫌いだが、知性主義も嫌いである。
むしろ、現代日本の病根は、「反知性主義」にあるのではなく、「知性主義」の方にあると思っている。これを、厳密に言うと、「知性主義という名の反知性主義」が、現代日本の言論空間に蔓延していることこそが、最大の問題だと言っていい。
頭の先っちょで考える主義。
頭で読んで頭で考えてるのがおかしい。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150617#1434537826
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150617#1434537827
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150616#1434451016
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150613#1434191775(小嶋陽菜の意外な好み)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150610#1433932652(小嶋陽菜が苦言!)
Kageyama is epic... but Isao Sasaki is just beyond that :D feeling chills runs on my back
ささきさんのこえには世代を超える感動がこもってる。
なんでだろう
三つの心がひとつになれば〜のところでいつも泣きそうになるんだけどww
本人登場で吹っ飛ぶ影山さん。
正直ピッチは影山さんのが大分安定しているが、関係ない存在感と声の良さが帝王の凄いところ
もはや影山さんが前座扱いとはなんて贅沢なんでしょう。
それだけ、ささきさんの存在感が圧倒的過ぎる。
なんだ?この声の艶は?
ささきいさおさんが偉大すぎる。1フレーズ歌ったとき、客席から「うぉー」という唸りが自然発生する理由が理解できる。
やっぱり、ささきいさおバージョンのほうが圧倒的に良い。ささきさんの歌が始まった途端の大歓声がそれを証明している。
どういうわけか、この動画を見ると泣けてくる。
やっぱささきさんは桁違いだなww
ほんと、なんでか涙がでる。
素晴らしい。
歌声が男前すぎる
やはり本家の歌声は違う・・・
観客のボルテージとテンション上がり方が
やはり違う・・・聞くほうも元祖が歌うと高揚感
まで変わります。何故ならばついつい、ささきさんと一緒に歌ってしまう自分がいるからです。
なんでゾクゾクするんだ?怖いくらいに感動する。
何なのこれ!?
何度観ても、いさおが登場する箇所で
鳥肌立つんですけど。笑
どうしようもなく、圧倒的に本物。
どう形容しても言葉が追いつかないくらい素晴らしいその歌声に、
訳もなくただ涙がとまらないばかり...