■ - d1021の日記

「過激派は仲間じゃない」と言い放つその心根は「やくざに人権はない」と言い放つ「善良な市民」や「ガイジンは出て行け」と言い放つ「ネトウヨ」とどれほどの違いがあるのか？

「過激派は仲間か」を問題にしている人が多いようだ。そうではない。私が問題にしているのは「不当逮捕糾弾・不当逮捕からの解放」というツイートに対して、いの一番に「中核は仲間じゃない」と言い放つ心根が問題なのだと言う事だ。

「不当逮捕からの解放」の報に対して、「あいつらは中核だ。仲間じゃない」というのと「あいつらは在日だ。日本人じゃない。」「あいつらはやくざだ。犯罪者だ」というのはどこがどう違うのだ？　その同じ口が「やくざにも、過激派にも人権はある」と言ってもみにくい弁明になることが分からないのか？

高島章（弁護士）

どこを誤読したら「高島は過激派の仲間」となるのだろう？

Hemmi Tatsuo

ぼくは高島章先生と同意見ですね。

原基晶

敗北主義と言われようが、目の前の政治的強さよりも、もっと大切なものがあると私も思います。

Hemmi Tatsuo

社会性の欺瞞に対する抗議、表明としてたとえなされるとしても、憎悪表現というものは、発話者のコントロールがいつか効かなくなる危険とつねに隣り合わせだ。

Hemmi Tatsuo

知性（知識人）＝エスタブリッシュメントに対するアンチというよりも、むしろ複数の社会を抗争的・戦闘的モデルで捉えようとしている側面があるのだろうな。闘技的ではなく。そこではアゴーンの前提する社会の多様性が、一元的な価値の前でむしろ消去させられるのだから。

bulldozexxx

何言ってんのこの人たち…。ヘサいといきなり中核派や革労協を肯定しなきゃいけないショート回路でもあんのか？
https://twitter.com/kazukazu881/status/648063685320122368 …
https://twitter.com/kazukazu881/status/648063685320122368 ….

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