https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

志位和夫

外国特派員協会での講演です。
「要は、野党が、本気になって日本の政治を変える志をもつかどうか。私たち野党に問われている問題の核心はここにあると考えます」。
これが講演で訴えたかった中心点です。
どうかお読みください。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2015-10-16/2015101603_01_0.html

共産 志位氏 “日米安保条約の廃棄は求めず” NHKニュース

この中で、共産党の志位委員長は安全保障関連法について、「『戦争法』の廃止を求める勢力が衆議院参議院で多数を獲得することが不可欠であり、それを実行する新しい政府を作ることが必要だ。われわれの、『国民連合政府』という構想が、安倍政権に代わる、現実的で合理的な構想だと確信している」と述べました。
そのうえで、志位氏は、党の綱領で掲げている日米安全保障条約の廃棄について、「『国民連合政府』では凍結という対応になる。『戦争法』の廃止を前提に、条約と法律の枠内で対応する」と述べ、民主党などと「国民連合政府」を樹立した際には、条約の廃棄は求めない考えを示しました。
また、志位氏は、来年の参議院選挙について、「定員が1人の、『1人区』の戦いが非常に重要だ。すべての1人区で野党が選挙協力を行って、与党の過半数割れを目指したい」と述べ、「1人区」で、民主党などと候補者調整を進めていきたいという考えを重ねて示しました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151015#1444905268
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151006#1444127811


#小選挙区


【安保法制】反対の野党5党 SEALDs(シールズ)との連携続行へ - 産経ニュース

 安全保障関連法に反対した野党5党の幹部らが16日、学生グループ「SEALDs(シールズ)」など反対運動を展開した団体と国会内で意見交換会を開いた。


 民主党枝野幸男幹事長は「皆さんと一致点を共有し、前に進んでいくための場にしたい」と述べ、今後も連携を続けていくことに意欲を示した。


 反対デモなどでの共闘を避けてきた維新の党からも初鹿明博衆院議員が出席した。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151009#1444387097