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国連代表「パレスチナ問題で日本に期待」 NHKニュース

パレスチナ暫定自治区ガザ地区では、イスラエルイスラム原理主義組織ハマスが去年、激しい戦闘のあと、停戦に合意しましたが、復興は進んでいません。現地で支援活動を行っているUNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関のクレヘンビュール事務局長が2日、都内でNHKのインタビューに応じ「ガザ復興の資金不足、イスラエルパレスチナの協力が不十分で、今も家を破壊された2万人が住宅の再建を待っている状態だ」と述べ、停戦から1年以上がたった今も多くの人が苦しんでいると指摘しました。
また、先月から、聖地を巡る対立をきっかけに、イスラエルパレスチナの間で衝突や襲撃事件が相次いでいることについて「パレスチナ問題が解決しないことで、若者の間で失望感が強まり、衝突につながっている」と述べ、中東和平交渉が行き詰まり、再開のめどが立たないことが、衝突の原因になっているという見方を示しました。
そして、これまで長年、UNRWAの活動に資金援助を行ってきた日本政府に対して感謝したうえで「来年、日本で開かれるサミット=主要国首脳会議などを通じてパレスチナ問題を解決につなげていくことが重要だ」と述べ、国際社会が協力してこの問題を解決することができるよう、日本の役割に期待を示しました。