2015-11-18 ■ 本 本 分かりにくい入門書もあれば、分かりやすい専門書もある。これは当たり前のことだが、しばしば誤解されている。また、本格的な入門書もあれば、本格的でない専門書もある。分かりやすい本格的な専門書は万人のためになるが、本格的でなく分かりにくい入門書は、誰のためにもならない。— 山本芳久 (@201yos1) 2015, 11月 18