2015-11-29 ■ 哲学 哲学 弁論家というものは、人間の生に関わりをもち、その素材はすべて人間の生の中に蔵されているのであるから、人間の生に関わるいっさいの事柄を探求し、聞き、読み、議論し、考量し、論じ尽していなければならないのである。(クラッスス『弁論家について』第3巻54)— キケロbot (@cicerobot_jp) 2015, 11月 28とりわけて人間の本領は真実の探求と追求である。(『義務について』第1巻13)— キケロbot (@cicerobot_jp) 2015, 11月 28