《SMAP問題は憲法18条「奴隷の禁止」抵触》苫米地英人氏blog
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〈大手芸能プロダクションによる番組枠支配や大手広告代理店によるコンテンツ検閲が生みだしている芸能界の闇の一つ、「タレント奴隷制」が浮き彫りになった生放送であった〉
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2016, 1月 21
衆愚政治はパンと見世物というぐらい、見世物に政治は大変気を使っている。
SMAP解散ネタ言及NGを要請、MXテレビが出演者へ…レギュラー陣が出演辞退
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— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016, 1月 21
芸能・スポーツは常に政治と直結した問題である。人々は政治経済外交軍事の難しい問題より芸能・スポーツの動きに大きく影響される。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016, 1月 21
共産圏では常に党直結だし、米国でも戦争する時にはディズニーが戦争鼓舞のアニメを流し、レッドパージの時は芸能界にも追放が及ぶ。逆に芸能・スポーツで失敗すると政治は思わぬところから崩れてくる。ロシアでは革命の主導者は詩人や小説家だ。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2016, 1月 21
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160121#1453373042