内修と外慈、この二つの要素は両方必要なのであって、小乗をきわめれば大乗の要素、大乗をきわめれば小乗の要素がおのずから必要となり、両方がそろってはじめて真となる。 #幸せ #開運 #スピリチュアル
— 深見 東州(本名:半田 晴久) (@FukamiToshu) 2016, 1月 27
しかし、どちらに重きが置かれるかといえば、内修。
陰陽では陰。
それでもって安定する。
そして、ミタマを磨くことで役目が与えられる。
アメリカの大富豪が、慈善事業を行っても、天国界の上部にまで登れないのは、儲けるために手段を選ばないから。