「難しい問題が出題されて大いに迷うことがあるかもしれない。その場合には、まず問題点をはっきりさせること、どうやってその問題点を分析し、アプローチしていくかを解きほぐしていけばよい。そして、その分析から解答に対する何らかの理由付を探すのだ。」(浜辺陽一郎/青山学院大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2016年3月1日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160228#1456655958
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160225#1456396554(牛過窓櫺)
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