2016-03-06 ■ 本 本 よい入門書は、当該分野を知らない時に読むと、なんと分かりやすくその分野へと導き入れてくれるのだろうという感銘を与える。当該分野を或る程度知ってから読むと、必要不可欠ではない事を絶妙に省いて、本質的な事柄を選び抜いて語っている事が分かり、その分野の本質を新たな角度から自覚し直させる— 山本芳久 (@201yos1) 2016年3月6日#勉強法 #哲学部