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フジテレビはなぜ凋落したのか…きっかけは「お台場移転」だった? - ライブドアニュース

 過去の成功体験とは、斬新なバラエティ番組やトレンディ・ドラマなどのヒットによって、1982年〜93年にかけて12年連続視聴率三冠王に輝いた頃のことだ。


 その黄金期をもたらしたのが、1980年に行われた組織改革だった。


「『80年改革』はいわばフジテレビの“ビッグバン”。現場に爆発的なエネルギーが生じて、熱風のような高揚感が巻き起こり、会社全体に力がみなぎってきた」

 その象徴となった場所がある。新宿区の河田町にあったフジテレビ旧社屋の3F、通称「大部屋」だ。


 テレビ局の中心部「編成」と番組づくりに携わる「制作」を「大部屋」に同居させることで、セクションの壁を取り払い、社員間のコミュニケーションをスムーズにした。敏腕プロデューサーと新入社員が等しく往来するその「大部屋」こそが、フジ黄金期を支えた原動力になったというのだ。


「大部屋は、制作現場の空気とともに、フジテレビの『社風』を社内の各部署に送り込む“循環装置”のような役割を果たしていた」


 しかし1997年、フジテレビはお台場に社屋を移転。「大部屋」は消失した。「新社屋で働くうちに社員同士の仲間意識が希薄になっていくのを感じた」と吉野氏が指摘するように、フジテレビから往時の勢いが失われたのは、その頃からだという。 

鹿内春雄 - Wikipedia
鹿内宏明 - Wikipedia

産経新聞社会長・鹿内春雄変死事件

 クーデター中心人物・日枝久の弁。「社長としてフジテレビをよりよく発展させるためには仕方がなかった。クーデターだとか権力闘争だとか世間から批判されると思った。それでも、健全に成長した放送局を次の世代に引き継ぐことが私の使命だと思った。会社は個人のものではないし、ましてや世襲するものでもない。何のためらいもなかったです」。

フジテレビ視聴率低迷の理由!日枝久会長の独裁!役員報酬が約2億円!体育会系の体質 - NAVER まとめ

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160312#1457779389
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160113#1452681467(芸能事務所と上層部の癒着が原因)

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