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中国では、全人代全国人民代表大会が始まる前日の今月4日、中国国内のニュースサイトに習近平国家主席の外交や経済政策などを批判し、辞任を求める公開書簡が掲載されました。関係者によりますと、この公開書簡に関連して、今月15日当局に拘束され、取り調べを受けていたとみられる著名なコラムニストの賈葭さんは25日夜釈放されたということです。
一方、この公開書簡に関連して、イギリスの公共放送BBCは、ニュースサイトの関係者ら合わせて16人が拘束されていると伝えているほか、アメリカで言論活動をしている中国人男性が、中国の家族が行方不明になったとしていて、中国国内では当局の関係者への取り調べは続いているとみられます。
今回、公開書簡が掲載されたニュースサイトは、地方にある中国共産党の組織や大手IT企業などが運営し、体制側とみられていました。習近平指導部が言論統制を強めるなか、最高指導者の辞任を求める文書がどのように掲載されたのかさまざまな臆測を呼んでいて、中国の当局は、引き続き書簡が掲載された経緯などを詳しく調べているとみられます。