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ミャンマーの新政権で大きな権限を持つ国家顧問のほか、外相も兼務するスー・チー氏は22日、首都ネピドーの外務省に60余りの国や国際機関の代表を招き、新政権の外交方針を説明しました。
このなかで、スー・チー氏は「ミャンマーは、東南アジアと南アジアに挟まれ、中国を通じて、極東アジアともつながっている」とその地理的な重要性を強調しました。そのうえで、「このユニークな国の位置から、多くの問題も生じてきたが、それをチャンスへと変え、地域だけでなく、世界の平和と発展に貢献していきたい」と述べ、全方位的な外交を進める姿勢を示しました。
出席した日本の樋口建史大使は「スー・チー氏からは、新たな国づくりに向けて経済の発展が不可欠だという話があり、日本も官民が連携して全面的にミャンマーの新政権を支援していきたい」と話していました。
経済成長が続くミャンマーには、ここ数年、日系企業の進出も加速していて、近く岸田外相がミャンマーを訪問して、スー・チー氏と会談し、早期の日本訪問を要請する方向で調整が進められています。