作詞家・松本隆――彼が紡ぐ言葉に、一体どれほどの人が胸打たれてきたのでしょうか。歌謡曲に欠かせない存在である作詞家に、歌謡曲、歌詞、そして自身のこれからについてお話を伺いました。https://t.co/qITDaLLRVp pic.twitter.com/v8YGvRh1h3
— Pen Magazine (@Pen_magazine) 2016年5月9日
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「春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の臭いのシャツにそっと寄り添うから」
— 荒井皿 (@sara_araiya) 2016年5月9日
松本隆の凄いのは、女性の心を美しく表現しながら、同時にそれが男性にとっても理想の光景であることだ
今は「好き」が細分化している時代で、一点で突破することが重要(例えば西野カナの若い女性に特化した歌詞)。しかし70-90sにあったマスの時代には男女両方に受ける必要があったように思う。松本隆はこの詩において、両方のニーズを完全に満たした。まさに職人芸。
— 荒井皿 (@sara_araiya) 2016年5月9日