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外国人客が元ボロアパートに殺到する「街ホテル」とは?|消費インサイド|ダイヤモンド・オンライン

いま、谷中で話題の文化複合施設「HAGISO」である。


 ここは、まち全体をホテルに見立てた新しい施設だ。近所に宿泊所(HANARE)があり、大浴場はまちの銭湯。ホテルの食堂は、谷中でも評判の食堂やレストラン。土産物屋は商店街や路地に佇む雑貨屋。文化体験はまちの稽古教室やお寺で。まちを散策するためのレンタルサイクルは、自転車屋で借りることができる。


 ホテルのフロントがあるHAGISOは、1階にカフェとギャラリースペース。2階にホテルのフロントとショップ、事務所。1階のカフェは、宿泊客の朝食スペースだが、宿泊客以外の人も利用でき、地元の人や外国人観光客で終始にぎわっている。


 フロントには、谷中の地図と銭湯、食堂やレストランを記したガイドマップが置いてあり、宿泊客は銭湯の帰りにガイドマップ片手にまちを散策、気に入った食堂やレストランで食事をする。粋な商店街や風情のある路地を含めた谷中のまち全体を堪能する新しい宿泊体験が、外国人観光客を中心に人気となっているのだ。

 つまり、HAGISOは谷中の多種多様な魅力が集まる情報拠点なのだ。その膨大な情報を、宮崎氏をはじめとするスタッフの視点で編集し、お客さんの好みに合わせて提供していく。