今年一番エキサイティングな投資対象は銀…銀は時折凄まじい暴騰をするが今回の急騰はベア4年の中での調整的な上昇だろう。過去60年間、天井から60%以上下落した場合、反発は天井から下落幅の半値戻しとなる、2008年、銀は21ドル44セントから8ドル40セントまで下落後49ドルになる…
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月7日
その銀、49ドル80セントから昨年12月13ドル62セントに下落、今回の上昇最適ラインは26ドル付近にある、その前22ドル60セントに弱い抵抗線があるが…26ドル以上に上がることはないというのが今回の分析だ…銀山株も急騰している、がこれもあと2〜3週間の命だろう…
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月7日
銀について詳しくはhttps://t.co/QJ9Bix6bI5
— 松藤民輔 (@tamimatsufuji) 2016年7月7日